鳥たちとの出会いの記録

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zoom RSS 台北遠征1日目17.02.15

<<   作成日時 : 2017/02/25 21:53   >>

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■台北植物園 12:00-16:00

大学生初の春休み。まだ未訪問の南西諸島(来月訪問予定)を飛び越え、お隣の国「台湾」に行ってきました。自身初海外ということもあったので、安くて食事が美味しいかつバス&電車移動でそれなりに楽しめるという点でこの国を選びました。
出発はLCCピーチエア羽田5:50発のフライト。空港泊をしました。到着は台湾桃園国際空港8:50着。空港から出ている1819番の高速バスに乗ること40〜50分、たった125元(約470円)で台北駅に到着です。ようやく最初の探鳥地に向かう準備が整ったのが11時過ぎ。場所は台北駅からMRTで2駅の「台北植物園(Taipei Botanical Garden)」です。最寄りの小南門駅から入り口までは徒歩数分ほど。平日にも関わらず多くの現地の人が訪れていました。園内は広く鳥の密度も濃かったです。一部工事中で立ち入りできないエリアがあったのが残念でした。
ここで狙うべきは台湾固有種の「タイワンゴシキドリ」。保護のための巣箱も設置されてるくらいなので、見るのは簡単です。年に寄っては同じく固有種のヤマムスメも山から下りてくるようですが、今年は来ていないようでした。またタイワンヒメマルハシも固有種なので是非とも抑えておきたかったのですが、姿を見ただけで撮影が間に合わず。2時間くらい探しても出てこなかったので残りの2日に託しました。他に日本人にとって嬉しいことといえば、ズグロミゾゴイとシロハラクイナをいとも簡単に撮れてしまうことでしょう。警戒心がなくオープンなところに出てきます。
夕方の4時くらいまで植物園で探鳥し、明日の探鳥の目的地「烏来」に向かいました。今回の旅のメインです。台北駅から849番のバスに乗り1時間半ほど。45元。2つ目の推奨ルートとしてMRTで新店駅まで移動し、そこからバスで40分というのもありますが、山道の運転が荒いわ急ブレーキだ急発進だわで、スーツケース片手に立っているのはかなりしんどいでしょう。おそらく混んでて座れないでしょうし、ほぼ始発の台北駅から座って行けた方が楽かなという印象です。18時すぎには到着。宿はバス停からほど近い「烏来鳳陽苑温泉会館(FENG YANG YUAN Resort Wulai)」という場所にしました。チェックインを済ませ夕食は烏来のメインストリートで中華。安くて美味しいという大変コスパの良い食事でした。明日に備え早めの就寝。



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Light-vented Bulbul シロガシラ
植物園に限らず台北近郊の公園に腐るほどいたシロガシラ。大変な密度でした。南西諸島で見られる亜種とは異なり、台湾固有亜種です。


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Black Bulbul シロガシラクロヒヨドリ
シロガシラに次いで多い印象を受けたのがクロヒヨドリ。正式にはシロガシラクロヒヨドリ。クロヒヨドリだとアフリカ原産の別種になってしまうためしっかり区別する必要があるようです。こちらも台湾固有亜種。基亜種はその名の通り頭が白くなります。鳴き声のバリエーションが多く、3日間を通して慣れることができずとても厄介な存在になりました。


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Spotted Dove カノコバト
キジバトよりちょっと少ないかな〜くらいの割合でいた初見のハト。一回り小さくて尾羽がスッと長く、飛んだ時のシルエットがカッコよかった。3回撮れば飽きますが(笑)。


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Oriental Turtle Dove キジバト
"BIRDS OF EAST ASIA"によればS.o.oriiとして台湾固有亜種になるはずですが、IOCでは認められてませんでした。基亜種と見た目の違いは大してありませんが。


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Japanese White-eye メジロ
こちらもどこにでもいるメジロ。大陸産の別亜種です。地鳴きの違いが明瞭でした。


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Taiwan Barbet タイワンゴシキドリ
遠征のメインターゲットの1種、タイワンゴシキドリ。初の台湾固有種です!園内で少なくとも5〜6羽は居るよう。真昼間でも高い木のてっぺんで囀るので、探すのには苦労しました。池の近くにあった大木は巣穴になってるようで、1度だけ目線の高さまで降りてきてくれました。


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Oriental Magpie-Robin シキチョウ
日本では馴染みのない鳥ですが、インドから東南アジア、中国と広く分布しているようです。街中でも普通に見かけました。画像5は雌。


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Malayan Night Heron ズグロミゾゴイ
植物園で2番目に見たかったズグロミゾゴイ。八重山で探す必要がなくなりました。警戒心ゼロ。スマホでも撮れます。動きが超スローリー。


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White-breasted Waterhen シロハラクイナ
池に3個体ほど。ライファーだったので飛びつきましたが、これもすぐに飽きます。餌付けされてる個体もいました(笑)。南西諸島の個体は警戒心が強いと聞くのでたくさん撮っておきました。


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Common Moorhen バン


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Grey Treepie タイワンオナガ
台湾固有亜種。


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Eurasian Magpie カササギ
タイワンオナガよりでかい。


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Japanese Leaf Warbler? メボソムシクイ?
園内で3個体。ネットで調べるとメボソ・オオ・コの3種とも台湾で越冬するようです。現地で立ち読みした台湾の図鑑にはJapanese Leaf(メボソ)の名前しかなかったので、これが最もメジャーなのかも。


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Scaly-breasted Munia シマキンパラ
南西諸島にもいるシマキンパラ。数は多くありませんでした。台湾にはコシジロキンパラも生息しますがこちらは見られず。



01.ズグロミゾゴイ 3
02.ゴイサギ a4j1
03.アオサギ
04.コサギ
05.シロハラクイナ 3+
06.バン
07.カワラバト
08.キジバト
09.カノコバト
10.カワセミ
11.タイワンゴシキドリ 5+
12.タイワンオナガ 10+
13.カササギ 3
14.シロガシラ 100+
15.シロガシラクロヒヨドリ
16.ムシクイsp. 3+
17.タイワンヒメマルハシ 1
18.メジロ
19.シロハラ
20.シキチョウ m3f1
21.スズメ
22.シマキンパラ 4
23.キセキレイ

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