鳥たちとの出会いの記録

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zoom RSS FIELDNOTE 17.03.22

<<   作成日時 : 2017/04/11 15:49   >>

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■石垣島1日目 9:30-23:30
朝5時に起床して那覇空港へ。7:15発のJTA便で石垣島8:15着。レンタカーを借り、9時には行動を開始できた。とりあえず石垣島の中心街から10分圏内のポイントを周ってみた。まずは「大浜海岸」。まだ干潮でシギチが散らばっているので後回しにして、近くのズグロミゾゴイのポイントに行く。車で降りて捜索するが見つからず。しかし同行者の先輩が突然の手招き。なんとリュウキュウアカショウビン。時期的に今回の遠征では期待できないと思っていた。ライファーだった。憧れまくった鳥。感動した。


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Ruddy Kingfisher アカショウビン


続いて第2の海岸シギチポイント「磯辺海岸」へ。駐車場では八重山固有亜種のイシガキシジュウカラやオサハシブトガラス、イシガキヒヨドリなどを見た。海岸に出ると潮がすでに満ちておりシギチはダメかと思われたが、奥の方を確認するとなんとアボセットが視界に飛び込んできた。またしても想定外の出会い。身を屈めながら物かげを利用して慎重に近づくと、こちらを気にする素振りを見せるも疲労がたまっているのか飛ぶ気配はなく、最終的に満足のいく距離まで詰めることができた。撤収しようとした時クロサギが飛んできて岩場を占拠。アボセットは泳いで浜に避難した。以前見たのは2013年の葛西。2度目の自力発見となった。


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Japanese Tit シジュウカラ
亜種イシガキシジュウカラ。文献によってはSouthern Great Titの亜種となっている。


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Large-billed Crow ハシブトガラス
亜種オサハシブトガラス。サイズが小さくハシボソガラスくらい。


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亜種イシガキヒヨドリ。


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Japanese White-eye メジロ 
亜種リュウキュウメジロ。


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Pied Avocet ソリハシセイタカシギ 


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Pacific Reed Heron クロサギ


次にカタグロトビのポイントへ。ようやく繁殖に成功したのか、3月になりネット上に幼鳥の写真が載った。ポイント付近を流すと、遠くの木にとまるカタグロトビをあっさりと見つけることができた。しかも胸に褐色みのある幼鳥。ぜひ見たかったので嬉しかった。次いで親鳥も飛んできた。しかしどちらも警戒心は強く、車でそっと近づいたが飛ばれてしまった。

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Black-winged Kite カタグロトビ


再び「大浜海岸」。満潮になりメダイチドリとシロチドリを中心とした群れが岸寄りのところに固まっていた。メダイは沖縄より多い。オオメダイチドリが10羽弱混じり、夏羽の出ている個体もいた。

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Greater Sand Plover オオメダイチドリ


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Lesser Sand Plover メダイチドリ


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Grey-tailed Tattler キアシシギ


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Pacific Reed Heron クロサギ


南部が思いの外盛り上がり午後になった。続いて珍鳥がよく入るという北西部の半島を目指した。石垣島といえばカンムリワシ。北部に向かうほど増えるらしい。アンパルを過ぎた辺りで農耕地の電柱にとまる1羽を発見。警戒心が薄いというのは本当らしい。真下にいっても飛ばなかった。遠くの牧地にはコウライキジ。脇の農地からはホオジロハクセキレイの群れが飛び立ち、タイワンハクセキレイが混じっていた。タイワンハクセキレイは渡りのピークから外れているのであまり期待しておらず、嬉しかった。
さらに半島に近づいたところで今度はカンムリワシの幼鳥に遭遇した。かっこよすぎた。個人的にはこの羽衣の方がかっこいいと思う。半島を一周したが何も見つからなかった。しかしいかにもヤツガシラが居そうな環境。明日再訪することにした。

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Ryukyu Serpent Eagle カンムリワシ 


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Common Pheasant コウライキジ


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East Siberian Wagtail タイワンハクセキレイ


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Ryukyu Serpent Eagle カンムリワシ


「バンナ公園」に移動。ここではズグロミゾゴイの他、小鳥類を狙った。奥の広場でメジロの群れに遭遇したので立ち止まっていると、リュウキュウキビタキを発見した。写真は撮れず。ちょうどこのタイミングでムシクイも出たらしいが、自分は見損ねた。時期的にコムシクイかキマユムシクイか。広場を周りズグロミゾゴイを探していると、トラツグミを見つけた。しばらく撮影してると真正面から飛んできたのがズアカアオバト。真横の木に長いこと止まってくれてゆっくり撮影できた。顔を怪我していた。展望台の方へ行くとカンムリワシが2羽飛んだ。リュウキュウサンショウクイは見られなかった。

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White's Thrush トラツグミ


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Whistling Green Pigeon ズアカアオバト


移動中にも南西諸島らしい鳥が見られる。夕方南部に戻る際には道路上にムラサキサギがおりており、危うく突進するところだった。飛んだがすぐ隣の敷地におりた。

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White-breasted Waterhen シロハラクイナ


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Gray -faced Buzzard サシバ


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Amur Wagtail ホオジロハクセキレイ


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Purple Heron ムラサキサギ


最後にズグロミゾゴイのポイントに行くと、道路の傍らで堂々と採餌中だった。昼間はどこに居たのか。台湾の植物園にいたやつとキャラクターは全く同じ。

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Malayan Night Heron ズグロミゾゴイ


夕食を食べて夜探した。20時に開始。「バンナ公園」の門は21時に閉まるので急ぎ足モードで車を走らせる。北口エントランスから南口エントランスに抜ける道は街灯があり、フクロウが集まりそうな雰囲気。アオバズク3羽、リュウキュウコノハ1羽が出てくれ撮影もできた。21時を過ぎたが門のない道が1本あったので歩いてみた。こちらではリュウキュウコノハの密度が濃く、何羽も続けて見ることができた。ズグロミゾゴイは海岸沿いの公園で偶然発見することができた。ペアが寄り添って寝ていた。

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Northern Boobook アオバズク 
亜種リュウキュウアオバズク。


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Ryukyu Scops Owl リュウキュウコノハズク


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Malayan Night Heron ズグロミゾゴイ


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ヤエヤマオオコウモリ


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