鳥たちとの出会いの記録

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zoom RSS FIELDNOTE 17.03.24

<<   作成日時 : 2017/04/21 21:18   >>

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■与那国島1日目 15:00-18:00
石垣島の豊富な野鳥は2日間で満喫できた。これからが旅の本番。いよいよ与那国島への移動日となった。あと5泊もあるなんて。宿からフェリーターミナルまで歩き、10時発の「フェリーよなくに」に乗船した。片道3500円のところ、学割証を提示すればなんと2800円、しかも鳥も見られる最強コストパフォーマンス!10時半に甲板へ。のんびりしていると11時半頃だったか、同じ船に乗船していた先輩のお知り合いの方が白い鳥が飛んでいるとのこと。見ると確かに左舵前方を真っ白な鳥が並走しており、数枚撮ったところで水面に降りロストした。遠かったがカモメ類でもシラサギでもないのは明らかで、おそらくネッタイチョウ。以前知り合いも4月にアカオを見たと言っていた。もう少し近ければよかったのに種の判別までできず残念だった。12時くらいに1羽目のカツオドリが登場。見る見るうちに増えていき、少なくとも15羽が数えられるまでになった。周辺に巨大な船舶は居らず、天候良し、カツオドリの量も良し。この航路の目玉であるアオツラ登場の条件が完璧に揃ったと思ったが、全く出なかった。与那国島が見えた頃アカエリヒレアシシギの群れ。これを最後に爆睡(笑)。船は結構揺れた。「ゲロ船」との異名をとるだけあるが、なんとか酔わずに切り抜けた。


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Brown Booby カツオドリ


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Red-necked Phalarope アカエリヒレアシシギ


祖納でレンタカーを借りてまずは珍鳥スポットの「東崎」へ!昨日はツバメチドリの群れが入ったとのことだった。ホオジロハクセキレイの姿が多く、珍しいセキレイ類も期待できそう。急斜面を下る道があり、先に進むと不意に傍の草地にヤツガシラ。いきなり離島パワーが炸裂し、ボルテージはマックスになった。

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Eurasian Hoopoe ヤツガシラ


東崎から「立神岩」などのある海岸線沿いを西に進み、「比川」の集落へ。この付近の田んぼはシギチポイントとなってるらしい。ツルシギやジロネンが普通にいるだけで嬉しくなる。ジロネンは夏羽が出ていたからさらに盛り上がる。それとタシギが目の前にいるので適当に撮っておいた。しかし後から写真を見返したら全然タシギじゃなかった。しかも2羽。あいかわらず詰めが甘いなーと反省。それにしても一体何者なんだろうか。

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Spotted Redshank ツルシギ


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Temminck's Stint オジロトウネン


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Red-necked Stint トウネン


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Grey-headed Lapwing ケリ 


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Swinhoe's Snipe? チュウジシギ?


さらに西に行くと「久部良」の集落がある。こちらでは石垣島滞在中からクロウタドリがいるという情報を得ていた。ポイントに着くと、次から次へとクロウタドリが飛び出してきた。少なくとも5羽くらいはいたらしい。しかし警戒心が強く、こちらが姿を見せている限り良い場所には出てこない。結局まともな写真は撮れなかった。同じ場所にはヤツガシラもいた。開始1時間半にして春の与那国御三家(対象は人それぞれ)が2種片付くとは。石垣島ではあまり見なかったギンムクドリも群れでやってきた。

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Common Blackbird クロウタドリ


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Eurasian Hoopoe ヤツガシラ


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Brown Shrike アカモズ


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Brown-eared Bulbul ヒヨドリ


「久部良ミト」ではサギ類が固まっていたがセイタカの群れがいるだけだった。近くの調整池ではコガモの群れにシマアジ雄が2羽いた。昨年もここに入っていたらしい。

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Garganey シマアジ


再び「祖納」に戻ってきた。田原川のマングローブは珍鳥ポイント。明日以降に期待。その奥の田んぼは多くのシギチが見られた。この日の目ぼしいものは夏羽移行中のヨーロッパトウネン。水田の夕日に映えるヨロネンは格別だった。ジロネンも多かった。

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Little Stint ヨーロッパトウネン


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Pacific Golden Plover ムナグロ


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Temminck's Stint オジロトウネン


宿泊先は祖納のゲストハウス。ちょうど明日の船で帰るという大学生の方が同じ宿だったので、夕食後一緒に夜探へ出かけた。オオクイナの鳴き声があちこちから聞こえてきた。数個体が道の真横で鳴くので姿が見れるのではないかと期待したが、そう甘くはなかった。とある道ではヤマシギが現れた。ヘッドライトを当てても飛ばなかったのでそっと車を降りて数枚撮影。しかしうっかりライトを地面に落としてしまい、ヤマシギは驚いて飛んでしまった。しょうもないミス。他にはヤエヤマオオコウモリ、ヤシガニなどの生物も見ることができた。

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Eurasian Woodcock ヤマシギ



01.ヒドリガモ
02.ハシビロガモ
03.シマアジ m2
04.コガモ
05.キンクロハジロ
06.オオミズナギドリ 10+
07.ネッタイチョウ属sp. 1
08.アマサギ
09.アオサギ
10.ダイサギ
11.チュウサギ
12.コサギ
13.カツオドリ 20+
14.サシバ
15.オオクイナ c
16.バン
17.セイタカシギ
18.ケリ 2
19.ムナグロ
20.コチドリ
21.シロチドリ
22.ヤマシギ 1
23.タシギ
24.ツルシギ 1
25.アオアシシギ
26.タカブシギ
27.イソシギ
28.トウネン
29.ヨーロッパトウネン 1
30.オジロトウネン
31.アカエリヒレアシシギ 8
32.カワラバト
33.キジバト
34.アオバズク c
35.リュウキュウコノハズク c
36.ヤツガシラ 2
37.ハヤブサ
38.アカモズ
39.ヒヨドリ
40.シロガシラ
41.ツバメ
42.ウグイス
43.キマユムシクイ c
44.セッカ
45.メジロ
46.ギンムクドリ 10+
47.クロウタドリ 5+
48.シロハラ
49.ジョウビタキ
50.スズメ
51.キセキレイ
52.ハクセキレイ
53.ホオジロハクセキレイ
54.ムネアカタヒバリ c
55.タヒバリ
56.アオジ

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