2014.03.29 奥日光

ベニヒワをメインに日光へ行きました。ベニヒワは年によって渡来数に変動があるのですが、今シーズンは当たり年!平地にはまず来ないし道東遠征でも見られなかった鳥なので、とても良い機会になりました。また今回も車に同乗させていただきました、ありがとうございました。

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◆ポイントに着くと、ベニヒワは7時ごろに出たとのこと。待つのも暇なので1時間ほど周辺を散策することにしました。しかしベニヒワはおろか、アカゲラ、カワガラスを少し見た程度・・・。鳥をぜんぜん見かけません。今日は振惨敗を覚悟しました・・・。
再びポイントにもどると、突然ヒレンジャクが数羽飛んできました!目の前に流れる川に水を飲みに来たようなのですが、残念ながら降りたのは流木の反対側・・・。しかもあっという間に飛び去ってしまいました・・・。
その直後、向かいの草地でスズメみたいな鳥を発見!なんといきなりベニヒワが登場しました!振られなくてよかった~。レンジャクに夢中になっていて、いつの間にか来てたみたい!けっこうな距離があるので近づくのを待つことに。
ベニヒワの小さな群れは次第に近づいてきました。しかし草がゴチャゴチャしたところにいて撮影はむずかしい・・・。でも群れの1羽が川のほうに降りてきて、水を飲み始めました!
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しばらくすると群れは木の上に移動。羽繕いしたり伸びをしたり。くつろぐときは一斉にくつろぐんですね。その後飛び去りました。
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次にベニヒワの群れを見たのは同じく小川沿いですが、さきほどのところとは離れた場所でした。ここでも対岸に群れがいます。
すると1羽がカメラマンが群れている方向へ飛んできました!それにつづいて1羽、また1羽と飛んできます!カメラマンが近くにいるというのに、まったく気にする様子はありません・・・。その距離わずか5メートル!こんなに間近で撮れるとは思ってなかったです。

地面に落ちた種子かなんかを食べてるみたいです。渡りに備えているのでしょう、エサ取りに熱中していました。
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ベニヒワのオスは喉の下から胸にかけて真っピンクになるのですが、どういうわけか今回見た個体はすべてメスばかり・・・と思っていたのですが、、、よく見てみると個体によっては頬、胸、脇腹のあたりにうっすら赤味があるものがいました。メスに赤味はまったくでないので、それがきっとオスなのでしょう。しかし図鑑で見るようなきれいなオスではありません。若鳥、冬羽、個体差などいろいろ考えてみましたが、冬でも真っ赤なものはいるし、個体差にしてはこの群れの中で羽色のパターンはいっしょだし、たぶん若鳥だから淡いのだろうと思います。
幼羽が残っているのを確認できれば確信を持てるのでしょうが、正直自分にはよくわかりませんでした・・・汗。
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ということで、ベニヒワに出会えてよかったです!今シーズンは赤い小鳥にめぐまれているかも。。。

◆散策中にはカワガラスがさえずっていました。残雪バックに撮れました。
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◆エナガ くわえている羽は巣材に使うのかな??
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◆ゴジュウカラ このときは目の前に来てくれました!
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◆湯滝のほうに行くと、ミソサザイの姿がありました。2ヶ所でさえずっているのが聞こえました。早くも繁殖のシーズンに入ったようです!
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巣材はコケです。
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