鳥たちとの出会いの記録

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zoom RSS FIELDNOTE 18.07.04

<<   作成日時 : 2018/08/14 21:50   >>

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■小笠原航路(往路) 11:00-18:30
以前から一度は乗りたいと思っていた硫黄島クルーズ。学生とはいえ丸1週間休むのはそれなりの負担なのですが、今年は大学の必修科目も減り少し余裕ができたので、思い切って行くことにしました。
6日間の行程は以下の通り。

7/4 11:00 竹芝桟橋発
7/5 11:00 父島着 19:00 父島発
7/6 硫黄島クルーズ 18:30 父島着
7/7 母島(日帰り)
7/8 15:30 父島発
7/9 15:30 竹芝桟橋着

3日目の硫黄島3島クルーズは年1回しか開催されません。あくまでもそれが一番のメインですが、個人的に小笠原諸島は初めての訪問となるので、小笠原航路の往復・父島・母島滞在も含めとても新鮮な6日間となりました。

初日は11時に竹芝出航。
どんよりとした曇りで、湾内はまだ多少波がありました。鳥はあまり出ない海域なので、あまり気を張らずのんびり過ごします。湾外に出る直前にアナドリと思われる個体が2回飛びましたが、後方に飛んだので識別できませんでした。
14時を過ぎ、房総沖まで出た辺りからが本番。ここまでくると一気に波が高くなり、ものすごい潮が降ってくるようになりました。後から知ったのですが、南の海上で発生した台風が影響していたようです。最初は我慢できたものの、あまりにひどいのでやむを得ずデッキの後方に移動しました。
三宅島までは大半がオオミズナギドリですが、時々アナドリが出るようになりました。実はアナドリですらライファーでした。今後クロウミツバメとの識別が重要になってくるので、飛び方やサイズ感を意識して観察しました。

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Bulwer's Petrel アナドリ


16時ごろ、三宅島付近。島の真横を通過している時、オオナギより明らかに小さいシロハラミズナギドリが並走しているのを見つけました。やはり南風の影響か、想定よりかなり早い登場のように思いました。しかしよくよく見ると、翼下面は白すぎるし、顔の模様も違う。なんとクビワオオシロハラミズナギドリでした。超激レアです。まさか初日に出るなんて全く想像しておらず、大興奮。シロハラナギより先にライファーしてしまいました。大量の潮をかぶりながら粘った甲斐あり!数分間ほど船と並走してくれたおかげでしっかり証拠写真を撮れました。

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White-necked Petrel クビワオオシロハラミズナギドリ


興奮冷めやらぬ中、三宅島を少し通り過ぎた辺りはオオナギの鳥山が多く、それに混じりカツオドリやアナドリが見られました。コシジロウミツバメも2羽登場(自分は識別に至らず同乗者談)し、油断できない海域でした。

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Brown Booby カツオドリ


八丈島が近づく頃には、すでに暗くなっており、最後にオナガミズナギドリが比較的近くを飛んだところで終了しました。

夜は船もかなり揺れ、乗り慣れてる鳥屋さんもこんなのは初めてとおっしゃってました。明日は起きればボニン海域。新たな顔ぶれとの対面に胸を膨らませながら就寝しました。



主な出現順は以下の通り。

竹芝
13:45 アナドリ?
大島
三宅島
16:25 クビワオオシロハラミズナギドリ
17:00 コシジロウミツバメ2
17:12 カツオドリ
17:13 ウミツバメ類
18:10 オナガミズナギドリ
八丈島

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