鳥たちとの出会いの記録

アクセスカウンタ

zoom RSS FIELDNOTE 18.07.05

<<   作成日時 : 2018/08/19 23:49   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

■小笠原航路(往路)・父島 
昨晩の揺れから今日も大荒れかと思ったのですが、甲板に出ると穏やかな海。台風が遠ざかり影響がなくなったようです。
一晩明ければ昨日とは打って変わってボニンの海。オオミズナギドリは姿を消し、優占種となるアナドリやオナガミズナギドリがまばらに飛ぶ中、シロハラミズナギドリも時たま姿を見せます。ここから先も引き続き珍シロハラなどの小型ミズナギドリや、クロウミツバメなどが飛ぶ海域となるので油断はできません。

画像

画像

Wedge-tailed Shearwater オナガミズナギドリ


画像

Bulwer's Shearwater アナドリ


次第にシロハラミズナギドリの現れる頻度が上がってきて、船体の近くを飛ぶこともありました。初見でしたが、小さくて可愛い。そして何より美しい。世界的に見てもトップクラスに美しいミズナギドリのように感じました。
オーストラリアからのtwitcherの方はシロハラナギが目的の一つだったそうで、とても喜んでいました。

画像

画像

Bonin Petrel シロハラミズナギドリ


7時過ぎ、多数のアナドリが飛ぶ中、同乗者の方がいち早くクロウミツバメを発見してくれたおかげで双眼鏡でしっかり捕捉でき、飛び方の違いやフラッシュを認識できました。
そして7時半、遠くに翼下面が真っ白なやつが並走し始めました。なんと2個体目のクビワオオシロハラミズナギドリ。2日連続の登場に甲板が湧きました。

画像

画像

画像

White-necked Petrel クビワオオシロハラミズナギドリ


そして父島が近づいてきた10時半。船首を素早く横切った個体がやばいオーラ。まさかまさかの3個体目のクビワオオシロハラが姿を現しました。今度はかなり近いところを飛び、換羽状態もよくわかるほどでした。

画像

画像

White-necked Petrel クビワオオシロハラミズナギドリ


カツオドリは船体に驚いて飛び出すトビウオ目当てに、終始船と並走していました。アカアシカツオドリなどは混じりませんでした。また期待していたオガサワラミズナギドリは飛びませんでしたが、明日以降期待です。

画像

画像

画像



予定より40分遅れて父島着港。暑いですが、日陰は風が吹くと意外に快適で、東京の異常な蒸し暑さとは違った心地よさでした。硫黄島クルーズの出発が夜なので、それまでフリータイムということで港周辺で時間を潰しました。大半の時間はビジターセンターで涼んでましたが(笑)。

画像

画像



昼食は少し贅沢して島寿司を。どうせ船では朝昼晩ろくなもの食べませんからね〜()
画像



昼食後、フェリーターミナル前にカラスバトが出てるとの連絡を受け行ってみると、幼鳥が1羽ガジュマルの木で採餌中。ラッキーでした。

画像

画像

Japanese Wood Pigeon カラスバト juvenile


画像

Eurasian Buzzard ノスリ


出航前にハートロックカフェのサメバーガー。淡白で普通においしい。
画像



19時、硫黄島に向け出発。夜は船内でオリエンテーションがあったりして、せっかくの機会なので参加したかったですが、爆睡。船の鳥見は意外と疲れるんですね。明日、いよいよ夢のような時間の幕開けです。


・航路 4:30-11:00
クロウミツバメ 1
クビワオオシロハラミズナギドリ 2
シロハラミズナギドリ 30+
オナガミズナギドリ +++
アナドリ +++
カツオドリ 10+


・父島 12:00-16:00
ムナグロ
キョウジョシギ
ノスリ 1
オガサワラカラスバト 1
ヒヨドリ
メジロ
イソヒヨドリ

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
FIELDNOTE 18.07.05 鳥たちとの出会いの記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる