鳥たちとの出会いの記録

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zoom RSS FIELDNOTE 18.07.06 #1

<<   作成日時 : 2018/08/28 16:28   >>

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■硫黄島クルーズ #1
4時に起床。カップ麺を流し込んで日の出前の暗い甲板に出ると、昨日とは比べものにならないほどの海鳥が飛び交う夢のような空間が広がっていました。まだシルエットですが、よく目を凝らせばひと回り小型でパタパタ飛ぶオガサワラミズナギドリ(旧セグロミズナギドリ)の姿。ウミツバメ類も1羽飛びましたが、識別はできませんでした。

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無事日の出を拝むことができました。というのも南の海上で新たに発生した台風の影響が少なからず予見されたので、貴重なこの1日を晴天で迎えることができたのはとても幸運なことです。


早朝は硫黄列島の最南端の島、南硫黄島に向け南下中。大量のアナドリに加え、そこそこ頻繁に飛ぶシロハラミズナギドリ。オガサワラミズナギドリの識別も慣れてきて、それなりの数飛んでいることがわかりました。カツオドリと混じってやってきたのはアカアシカツオドリ。おそらく後で沢山見れるから後回し。セグロアジサシの幼鳥も飛びました。

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Bannerman's Shearwater オガサワラミズナギドリ


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Sooty Tern セグロアジサシ


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Bulwer's Shearwater アナドリ


6時頃、左舵に南硫黄島が見えてきました。人間が立ち入ることを拒むかのような断崖絶壁。山頂部を雲が多い、実に荘厳な雰囲気。今まで人間が一度も居住したことがない無人島ということで、多くの海鳥に加え、アカガシラカラスバトや幻のオガサワラカワラヒワも繁殖しているようです。遠くからでも島をバックに白い鳥がヒラヒラ飛んでいるのが見えてきて、胸が高まります。

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最初に船から最も近かった白いヒラヒラの正体はネッタイチョウではなく、なんとシロアジサシ。想定より全然近くて最高。 陽の当たり具合もあって透き通るような美しさ。良い鳥です。アカアシカツオドリも近くに寄ってきました。

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White Tern シロアジサシ


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Red-footed Booby アカアシカツオドリ


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Brown Booby カツオドリ


そして船体の真上に飛んできたのは今回の旅のメインのひとつ、アカオネッタイチョウ。幼い頃図鑑で見て以来、ずっと憧れの鳥でした。島を周回中に遠くを飛んでるのはわかるのですが、近くに来るかどうかは運次第といった感じ。何度か撮影のチャンスに恵まれました。

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Red-tailed Tropicbird アカオネッタイチョウ


アカオネッタイチョウと同時に真上をシロアジサシが飛びました。

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White Tern シロアジサシ


島を反時計まわりに2周し、船は次の目的地である硫黄島へ。去り際に、さらに近いところをシロアジサシが飛びました。

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White Tern シロアジサシ


・〜南硫黄島 4:30-6:00

ウミツバメsp. 1
シロハラミズナギドリ ++
オナガミズナギドリ ++
オガサワラミズナギドリ 20+
アナドリ +++
アカアシカツオドリ 1
カツオドリ
セグロアジサシ j1

・南硫黄島 6:00-7:00

アカオネッタイチョウ 20+
アカアシカツオドリ ++
カツオドリ ++
クロアジサシ 20+
シロアジサシ 20+

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