FIELDNOTE 18.07.06 #3

■硫黄島クルーズ #3
船は最終目的地の北硫黄島へ。移動中の航路は特段珍しいものは無し。北硫黄島が近づくと、数羽のアカオネッタイチョウが船の近くを飛びました。最短で目線の高さを飛んでくれたのでバッチリ!

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Red-tailed Tropicbird アカオネッタイチョウ


北硫黄島。現在は無人島ですが、かつて民間人が居住した歴史があるそうです。南硫黄島に引けを取らない断崖絶壁で、とても2つの集落があったとは信じ難いのですが。

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船体についてきたハンドウイルカ。これは一般の乗客の人たちも大盛り上がり。

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アカオネッタイチョウの密度が濃く、南硫黄島よりも見やすい印象でした。アカアシカツオドリも集団で営巣しており、暗色タイプの個体も見られました。

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Red-tailed Tropicbird アカオネッタイチョウ


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Red-footed Booby アカアシカツオドリ


目玉はシラオネッタイチョウ。片っ端から白いヒラヒラを潰していくのですが、1周目に出た時は不覚にも捕捉できず。2周目に遠いやつを見ることができました。近くで見れたらいかに美しいことか。写真はダメ元で撮ったら、なんとか翼上面の黒色部と白尾が写りました。

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White-tailed Tropicbird シラオネッタイチョウ


12時半。夢のような時間を終え、父島に向けて帰航。
鳥の密度は低く、とても眠たい航路でした。オガサワラナギとアカアシカツオがたまに飛ぶくらい。カツオドリは相も変わらず常にくっついているので、いい暇つぶし。

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Brown Booby カツオドリ


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Red-footed Booby アカアシカツオドリ


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Bannerman's Shearwater オガサワラミズナギドリ


16時過ぎ。母島の東側を通過。あと2時間くらいで到着です。

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17時前、不意に前舵から真っ白いやつが船とは逆向きに飛び立ちました。やばいのは一目瞭然。向きを変えることなくどんどん遠ざかってしまいましたが、画像を確認するとアカオネッタイチョウの幼鳥。目が覚める良いサプライズでした。

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Red-tailed Tropicbird アカオネッタイチョウ


その約10分後、なんと今旅4個体目のクビワオオシロハラミズナギドリが現れました。距離はありましたが、かなり長い時間並走してくれました。

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White-necked Petrel クビワオオシロハラミズナギドリ


父島が見えてくると、近辺で繁殖しているアナドリとオナガミズナギドリが一気に増えました。30羽以上のクロアジサシを含む鳥山や、数個体のオガサワラミズナギドリが見られました。父島バックに飛ぶカツオドリを撮って終了。18時半、無事着港しました。

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Brown Booby カツオドリ


・北硫黄島 11:30-12:30
アカオネッタイチョウ 50+
シラオネッタイチョウ 2
アカアシカツオドリ ++
カツオドリ ++
シロアジサシ 10+

・北硫黄島~父島 12:30-18:00
クビワオオシロハラミズナギドリ 1
シロハラミズナギドリ
オナガミズナギドリ +++
オガサワラミズナギドリ 4
アナドリ +++
アカオネッタイチョウ juv1
アカアシカツオドリ 2
カツオドリ +++
クロアジサシ 30+
セグロアジサシ 1

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