鳥たちとの出会いの記録

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zoom RSS 2018.08.25 Thailand Day2

<<   作成日時 : 2018/10/17 17:12   >>

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■Kaeng Krachan
2日目。今日からケン・クラチャン(Kaeng Krachan)での本格的な鳥見が始まる。昨晩降り続いた雨は止んでいるが、どんよりとした空模様はいかにも雨季といった感じ。長袖を羽織るとちょうど良いくらい涼しい。ロッジのレストランに朝食を食べに行くとガイドが手招き。バナナフィーダーが設置されており、周りには数多くの野鳥がやってきた。

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Orange-bellied Flowerpecker オレンジハナドリ


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Olive-backed Sunbird キバラタイヨウチョウ


ぜひお目にかかりたかったSpiderhunterだ! Curlewを彷彿とさせる立派な嘴がチャーミング。

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Yellow-eared Spiderhunter キミミクモカリドリ


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Streak-eared Bulbul シマミミヒヨドリ


朝食を食べ終え、まずは車で2、30分ほどのThick-kneeのポイントへ向かってもらうこととなった。
その道中で電線にとまっていたのはアオショウビン! 4回目の海外でようやく出会えた!まあこちらでは普通種だが、警戒心が強いので案外良い写真が撮れない。

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White-throated Kingfisher アオショウビン


ガイドが情報収集のため別のロッジに立ち寄る。ここにもバナナフィーダーがあり、短時間で数種類がやってきた。

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Golden-fronted Leafbird キビタイコノハドリ


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Sooty-headed Bulbul コシジロヒヨドリ


ロッジの庭先には2種のSunbirdとBronzed Drongo。奥の水場には毎日Red-legged Crakeが出ているようだが、この日はパスした。

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Bronzed Drongo ヒメオウチュウ


見慣れないSunbirdだったが、額と喉が赤いので若いCrimsonだろう。

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Crimson Sunbird キゴシタイヨウチョウ


Thick-Kneeのポイントは農耕地だった。4,50羽のRed-wattled Lapwingがいるが、警戒心が強く近づかせてくれない。ガイド曰くThick-kneeは飛ばずにその場で伏せるらしい。注意深くそこそこ広範囲を歩き廻ったが現れず。以下の写真の他、Barred Buttonquail、Plaintive Cuckooが出たり、Blue Pittaの鳴き声を聞いたりすることができた。

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Red-wattled Lapwing インドトサカゲリ


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Little Cormorant アジアコビトウ


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Paddyfield Pipit ヒメマミジロタヒバリ


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Asian Palm Swift アジアヤシアナツバメ


帰り際にジシギが飛んだ。寸詰りの体型や時期を鑑みるにハリオシギでいいと思う。おりてるところも撮りたかった。

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Pin-tailed Snipe ハリオシギ


車に戻ると再びアオショウビンがとまっていた。やはり警戒心が強い。

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White-throated Kingfisher アオショウビン


メインのハイドに向かう。ここは所有者によって管理されており、常設のハイド・餌場が設置されている。3種類のPartridge(Ferruginous, Green-legged, Bar-backed)が狙える他、近隣ではEared Pittaが営巣していたとのことで、わずかな可能性に期待する。


餌を置いて真っ先に飛んできたのはShama。丸一日ハイドの周りをうろついていた。

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White-rumped Shama アカハラシキチョウ


Tickellの雄も頻繁にやってきた。

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Tickell's Blue Flycatcher ノドアカヒメアオヒタキ


これぞ完全野生、ジャングル在住のニワトリ。警戒心が非常に強く、こちらのわずかな物音に反応して藪に引っ込んでしまうこともあった。

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Red Junglefowl セキショクヤケイ


雨季のせいか、やはり鳥の出が悪い。しかし14時過ぎ、ようやく1種Partridgeが現れた。Green-leggedだ。警戒しながら藪から登場。15分くらい餌を採ってまたジャングルの奥へと消えていった。本来この手の種類を広大な密林から探し出して撮影するというのは至難の技。そんな難関種をいとも簡単に撮影できるのもハイドと餌付けのおかげだ。


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Green-legged Partridge アオアシミヤマテッケイ


夕方になってPuff-throated BabblerとBlack-naped Monarchが出た。雨が激しくなってきたのは終いの合図。

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Puff-throated Babbler ムナフジチメドリ


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Black-naped Monarch クロエリヒタキ


宿に戻る途中、Bush Larkが道脇に出ていた。日本のヒバリと違って尾羽が短い。撮影していると遠くをミフウズラの親子が横断。

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Indochinese Bush Lark インドシナヤブヒバリ


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Barred Buttonquail ミフウズラ


夜は雨が止んだので、夕食後にナイトバーディング。ロッジの周辺を車で流しながら、NightjarやOwlを探す。同行者の方が最初に見つけたのは小型のNightjar。ガイドはSavannaだと言っていたが、すぐに飛ばれてしまったので真相はわからない。その数百m先でLarge-tailedが出た。実質人生初のNightjar。夜の姿は実に魅力的だ。近づいても全く飛ばない良い個体だった。

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Large-tailed Nightjar オビロヨタカ


成果は2個体のLong-tailed Nightjarと小型Nightjar1個体。狙いのひとつだったBarn Owlは現れなかった。


アオアシミヤマテッケイ
セキショクヤケイ
アマサギ
アジアコビトウ
ミフウズラ
インドトサカゲリ
ハリオシギ
カワラバト
カノコバト
オオバンケン
ヒメカッコウ
オビロヨタカ
アジアヤシアナツバメ
インドブッポウソウ
アオショウビン
ムネアカゴシキドリ
ヒメオウチュウ
クロエリヒタキ
インドシナヤブヒバリ
コシジロヒヨドリ
シマミミヒヨドリ
ムナフジチメドリ
インドハッカ
アカハラシキチョウ
ノドアカヒメアオヒタキ
キビタイコノハドリ
オレンジハナドリ
キバラタイヨウチョウ
キゴシタイヨウチョウ
キミミクモカリドリ
キセキレイ
ヒメマミジロタヒバリ

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