FIELDNOTE 19.09.06

◼︎栃木県

前日知り合いからコモンシギの情報を頂いた。すぐに同行者を募り、翌日現地へ。場所は小山市の"なつみずたんぼ"。広大な収穫前の農地に点々と休耕田が残される光景は、今や茨城県や千葉県のフィールドでは滅多に見られない。コモンシギは前日発見された田んぼにいたので、到着早々見ることができた。2羽のムナグロとともに行動。しかし5分ほどで飛び出してしまった。どうやら近隣の田んぼを転々と移動しているようだ。一度だけ比較的近距離で撮ることができたが、その後は距離が遠い状態で落ち着いてしまったため、午前中で見切りをつけて帰宅した。
直近でも母島や佐賀県で記録のある本種だが、そもそも秋はムナグロでさえも見つけにくいというのに、さらに小型で保護色の本種は見過ごされることも多いだろうと思う。今回このような人目の多いフィールドに出現したのは幸運であり、これを糧に今後自力発見したい。

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Buff-breasted Sandpiper コモンシギ juvenile
幼鳥。
画像3,4:ハクセキレイが飛んでくると、低姿勢で威嚇する。尾羽の羽縁は白く、黒いサブターミナルバンドがある。


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Swinhoe's Snipe チュウジシギ

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