FIELDNOTE 16.11.26

■江戸川・新浦安(MF) 8:30-13:00
自転車で近所を廻った。まずは半年ぶりに江戸川へ。ここは湾内でも穴場のポイント。ミヤコドリ30、ハマシギ30、ダイゼン1、シロチが確認できたほか、コオバの幼鳥が1羽いた。約1か月前から滞在しているようだが、まだ居るとは驚いた。越冬を期待。狙いのズグロカモメはこの日見られず。今冬もやってきてるらしい。三番瀬と谷津の代わりとして葛西や江戸川に毎冬渡来するようになったので良かった。ホシとキンクロの群れをスコープで流すと、顔を背に埋めている雑種を1羽見つけた。昨冬もほぼ同じエリアでアカホシの雄を撮影したので今年も来たのかと思ったが、顔を上げるとなんと雌だった。片親はホシハジロで良いとして、一体アカホシとホシメジロのどちらなのか。カモ図鑑にもその違いについてあまり詳細に書かれてないので迷ったが、アカホシと判断した。
新浦安の海では相変わらずアオナを探しているが、この日も見つからず。ミミは2羽。アカエリはいつもとは違う場所に1羽いた。別個体かも。ビロキンはここ2週間確認されてない。


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Red Knot コオバシギ juvenile
第一回冬羽。背や肩羽は冬羽に換羽している。サブターミナルバンドの幼羽が残る。


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Grey Plover ダイゼン juvenile


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Kentish Plover シロチドリ


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Dunlin ハマシギ adult


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Baer's Pochard × Common Pochard アカハジロ × ホシハジロ adult female
7、80羽のホシハジロ群中にいた。初列風切の褐色みが強く・脇に波状斑があり・嘴爪の黒色部が側面まで広がっていることから、ホシハジロ系雑種であることがわかる。もう片親はアカハジロとメジロガモのどちらなのか 。ネット上で確認できるホシメジロ雌の写真と比べると、それほど赤味が強くない。また嘴のサイズ感に注目してみると、基部が分厚く先端に向かってグッと伸びるごつい印象が見受けられる。以上からこの個体はアカホシだと思われるが、如何せん雑種なので断定は難しい。


<参考>
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Baer's Pochard × Common Pochard アカハジロ × ホシハジロ adult female and male
撮影15年12月24日, 12月27日


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Horned Grebe ミミカイツブリ
2個体。


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Red-necked Grebe アカエリカイツブリ 
スズガモ群に1羽。初認は12日。


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Red-breasted Merganser ウミアイサ juvenile female


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Common Goldeneye ホオジロガモ juvenile male



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White-winged Scoter ビロードキンクロ ♂♀
26日は確認できていない。新浦安常連個体の成鳥♂の初認日は11月5日(撮影同日)。
14日には♀も確認できた(画像3)。




01.ヒドリガモ
02.カルガモ
03.オナガガモ
04.ホシハジロ
05.キンクロハジロ
06.スズガモ
07.ホオジロガモ
08.ウミアイサ
09.カイツブリ
10.カンムリカイツブリ
11.ミミカイツブリ 2
12.ハジロカイツブリ
13.アオサギ
14.ダイサギ
15.コサギ
16.カワウ
17.ミサゴ
18.トビ
19.オオバン
20.ミヤコドリ30+
21.ダイゼン
22.シロチドリ
23.イソシギ
24.コオバシギ juv1
25.ハマシギ
26.ユリカモメ
27.ウミネコ
28.セグロカモメ
29.カワラバト
30.キジバト
31.コゲラ
32.モズ
33.オナガ
34.ハシボソガラス
35.ハシブトガラス
36.シジュウカラ
37.ヒヨドリ
38.ウグイス
39.セッカ
40.メジロ
41.ムクドリ
42.シロハラ
43.ツグミ
44.ジョウビタキ
45.スズメ
46.ハクセキレイ
47.タヒバリ
48.カワラヒワ
49.ホオジロ
50.オオジュリン
51.アオジ
52.アカエリカイツブリ 1


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